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キャッシングを初めて利用する人は、まず申し込む前にいくつか用意するべきものがありますのでまずはそれをおさえましょう。また、審査の際に業者から聞かれることも事前にチェックしておくべきですね。
キャッシングはビジネスライクに融資をしてくれますが、何もしないですぐにお金を貸してくれるわけではありません。次に挙げることを心がけておきましょう。
・キャッシングの利用には準備するものがある
・キャッシングの利用には審査がある
・審査には正確な情報を伝えること
キャッシングは気軽にお金を借りることができるのですが、運転免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書などの「本人を確認する書類」が必要になります。 また、キャッシングには審査があります。誰にでも自由にお金を貸してしまうと、返済されないリスクを負う可能性もあります。貸したお金が全く返ってこないのであれば、利益を生むことがなく、キャッシング業者は倒産してしまいます。
そのような事態に陥らないためにも、「この人にお金を貸して大丈夫」と確認する意味で、審査というものが行われるわけです。
業者が審査するために、主に次のようなことを伝えなければなりません。このような情報を総合的に判断して、融資をするかどうか、あるいは融資額を決定します。
・住所→連絡先
・職業→年収
・勤続年数・業種・正社員/非正社員など
・家族構成→既婚/未婚など
・住居→持ち家/賃貸・一戸建て・マンション・アパートなど
・他社利用状況→他社から借りているか、何社から借りているか、どれくらいの金額を借りているかなど
審査のために聞かれることはほとんど同じですが、審査の基準(甘さ)は各社で異なります。そのため、ある業者は貸してくれなかったが、別の業者はすんなり貸してくれたということがあるわけです。
なお、お金を貸して欲しいからといって、ウソの情報を伝えることは絶対にしないように。最悪の場合、融資してもらえなくなります。そもそも他社から借りているのに、借りていないとウソをいってもすぐに分かります。なぜなら、他社利用状況については「信用情報機関(信用情報センター)」に問い合わせをするからです。それ以外にも申し込み情報、審査状況、返済状況(返済遅延がないか)、破産したかなど業者が不利益を受けることを避けるために必要な情報が登録されます。
信用情報機関には申し込み情報も記録されます。そのため、短期間に複数のキャッシング会社へ申し込みを行なうと、多重債務者の可能性があるとして審査に影響します(申し込みブラック)。
ちなみに、いわゆる「ブラックリストに載る」というのは、信用情報機関のデータに登録されてしまい、業者からお金を借りることができなくなった「状態」をいいます。そのような真っ黒なリストは存在しないのでご安心を…。